What's AAA?

AAA(Act Against AIDS/アクト・アゲインスト・エイズ)は音楽業界を中心に力を合わせ展開しているエイズ啓発運動です。
1993年活動開始以来、歌手やアーティスト、俳優、クリエイター、業界関係者、そして小学生・中学生・高校生にいたるまで、多くの参加者に支えられ、「エイズについて考えよう」「エイズをもっと知ろう」「エイズについて出来ることをしよう」と、コンサートやイベント、学校の文化祭、授業など様々なステージからアピールを行っています。

AAAは、ひとりでも多くの方にエイズへの関心を持っていただくための活動を展開しています。エイズについて関心を持つことで、解決していく問題はたくさんあるからです。
関心を持つことは、今すぐその場で出来ることです。その「きっかけ」をつくることが、まず第一歩です。

AAAはみなさんと同じ視点で考えます。明るく楽しい運動を目指し実践します。
エイズに関心を持ったその日から、あなたのAAAをスタートさせて下さい。

AAAコンサート

12月1日は世界中でエイズについて考え、行動する日「世界エイズデー」です。
この日は日本各地で多くの歌手やアーティスト、俳優、タレント等みなさんのご協力により「AAAコンサート」が開催され、ステージからさまざまなメッセージが発信されています。
毎年東京、名古屋、大阪、札幌、福岡を始め日本全国で、また海外では台北や香港、バンコクでも同時開催されたこともあります。
コンサートの模様はNHKや民放各社、WOWOWなどで放送されています。

コンサートの収益金や会場での募金は国内外のエイズ啓発活動、支援活動へ寄付されます。

また会場ではパネル展示などで、エイズへの理解と関心を来場者へ訴えています。

AAAコンサート 1993~2016 LIVE DATA はこちら。
(PDF形式)

AAAコンサート AAAコンサート

学校や保健所等との啓発活動

AAAコンサート収益金や募金、運営会員各社などの支援によりAAAエイズ啓発ポスターやパネル、パンフレットなどエイズ啓発素材が作られています。
それらは1995年より学校の文化祭や授業、また地域のイベントなどで幅広く活用されております。
毎年最新情報に更新し、デザインも一新させている素材は「手に取りやすい」「わかりやすい」等ご好評いただいています。

ご希望、お問い合わせは年々増え続けており、NGOの啓発活動としては日本最大規模となりました。

また、1997年より日本全国の小学校〜大学や企業まで幅広く講演に伺っています。お気軽にお問い合わせ下さい。


1995年度     78ヶ所
 (全国の高等学校にご案内開始)
1996年度    185ヶ所
1997年度    130ヶ所
1998年度    213ヶ所
1999年度    315ヶ所
 (全国の高等学校に加え、保健所、保健センターにもご案内開始)
2000年度    378ヶ所
2001年度    400ヶ所
2002年度    373ヶ所
2003年度    398ヶ所
2004年度    418ヶ所
2005年度    454ヶ所
2006年度    469ヶ所
2007年度    550ヶ所
2008年度    571ヶ所
2009年度    551ヶ所
2010年度    611ヶ所
2011年度    606ヶ所
2012年度    644ヶ所
2013年度    677ヶ所
2014年度    872ヶ所
2015年度    900ヶ所
2016年度    921ヶ所

学校や保健所等との啓発活動 学校や保健所等との啓発活動 学校や保健所等との啓発活動

AAAキャンペーングッズ

毎年、主にAAAコンサート会場にて発売されているキャンペーングッズが多くのみなさんのご協力により、オンラインショップにてお買い求めいただけるようになりました。
グッズの売り上げは、少しでも多くのみなさんにエイズを正しく知っていただくための啓発活動に活用させていただきます。
ご紹介している他にもグッズをご用意しておりますので、ぜひ一度ごらんください!

◎アスマート: http://www.asmart.jp/aaa/

海外のエイズ対策への支援活動 - ラオスのHIV/エイズを中心とした小児医療支援

AAAコンサート日本武道館会場からの収益金を活用し、2005年より毎年、ラオスで実施されているエイズ対策への支援活動を継続しております。現在は、ルアンパバーン県に開院した「ラオ・フレンズ小児病院」プロジェクトに世界各国と共に参加し、現地のHIV/エイズを中心とした小児医療支援に取り組んでいます。

海外のエイズ対策への支援活動 - ルーマニアHIV孤児支援

1980年後半、ルーマニアはチャウシェスク政権下、生活苦から急増した孤児達がひどい生活環境の孤児院に収容され、栄養失調になっていました。そこで栄養補給のために行われた輸血血液にHIVが混入していたのです。
エイズについて学習を禁じられていた医師たちは、その血液が感染の原因になることを知らず、さらに物資不足のため注射針が使い回しされ、感染が拡大していったのです。
現在は発症を抑える薬が国や海外から提供されていますが、その薬が開発されるまでに多くの小さな命が失われました。
AAAでは1995年から全面的に支援しており、多くのエンタテインメントに関わる人々や学校などに支援の輪が広がりました。
現在、青年となった彼らは就職や、AAAが支援している「自立支援プロジェクト」へ参加し、育て上げた野菜や花を出荷できるまでになっています。
また、彼らから「結婚しました」という嬉しい報告も届いています。